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私は天牛堺書店で勤めていて、バイト中にやってしまった失敗が色々あります。
小さいことから大きいことまで。
天牛堺書店のバイトでは、似たり寄ったりな失敗ばっかりですけども。
例えば、値段打ち間違えたり客注の仕方を間違えたりなどなど。
値段打ち間違えはお客様が気づいて下さったり、自分から気づいたりして対処しました。
客注の仕方は、取り寄せ方法を間違えたんですけど、バイトの先輩がそれに気づいて下さり大ごとにはなりませんでした。
本当に天牛堺書店の先輩には感謝です。
一回だけポイントカードのことを聞かずに、そのまま会計しちゃいまして、会計し終わってお客様が気づいて、ポイントカードを出した時は本当に焦りました。
その後、店長に教えてもらいながらも、一回会計して売り上げ返品レシート作成してと、ややこしいことをしました。
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お客様が優しい方で本当に良かったです。
天牛堺書店のバイトでの小さい失敗は、レジの打つ値段は合っているのに「〇〇円でございます」と自分で言う値段を間違えてしまったりですかね。
途中で気づいて恥ずかしくなり、ございますの声だけ異様に小さくなったりしましたね。
他にも、商品を入れ忘れてしまってお客様に気付かせて頂いたりとしました。
失敗から学んだことは何事にも慌てず、出来るだけ冷静にということです。
なんせ、「教えてもらってないことだ」「早くしないと」「これどうするんだ?」と、大体のことは慌ててしまって失敗してしまったことですからね。
なので、天牛堺書店のバイトは、慌てることが一番ダメなこと、出来るだけ冷静に対処することを心がけています。
それでもやっぱり慌ててしまうんですけどね。
そういうときは落ち着くために一回呼吸をします。
値段間違えは二回レジを確認することで対処しています。
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